漱石の俳句歳時記 銀杏散る [秋:植物] 鐘つけば銀杏ちるなり建長寺

漱石の俳句歳時記 銀杏散る


鐘つけば銀杏ちるなり建長寺 漱石


・建長寺は鎌倉五山の第一。子規の「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」の成立に影響した句と考えられる。子規の句は約二カ月後の11月8日に「茶店に憩ひて」という前書きをつけ、「柿喰へば鐘が鳴るなり法隆寺」として『海南新聞』にまず発表された。
・『海南新聞』(明治28年9月6日)/承露盤。
*『承露盤』(明治28年から33年までの間に、子規の元に他者から送られてきた俳句を選抜して、子規が書き留めておいた草稿。


漱石俳句db 56
季 語 銀杏散る [秋:植物]
制作年 明治28年


写真は横浜市神奈川区の散る銀杏

撮影
2013年12月5日
横浜市神奈川区



Copyright(C) まさじ (Masaji) 2009-

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