夏目漱石俳句集 <五十音順> ぬ


夏目漱石俳句集


<五十音順>





ぬい ぬいで丸めて捨てゝ行くなり更衣 796
ぬか ぬかづいて曰く正月二日なり 1438
泥海の猶しづかなり春の暮 1136
ぬき ぬきんでゝ雑木の中や棕櫚の花 1831
抽んでゝ富士こそ見ゆれ秋の空 1969
ぬく 抜くは長井兵助の太刀春の風 1109
ぬけ 抜けば崇る刀を得たり暮の秋 1756
ぬす 盗人の眼ばかり光る頭巾哉 432
ぬの 布さらす磧わたるや春の風 1919
ぬり 塗笠に遠き河内路霞みけり 2368
ぬる 濡るゝ松の間に蕎麦を見付たる 2197
ぬれ 濡燕御休みあつて然るべし 660


  

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