漱石の俳句歳時記 一葉 [秋:植物] 雲を洩る日ざしも薄き一葉哉

漱石の俳句歳時記 一葉


雲を洩る日ざしも薄き一葉哉 漱石


日記(十月三日)。日記ではこの句の前に
「陰。秋かと思へば夏の末、夏の末かと思へば秋。柿も大分赤き由。栗もとうから出てゐる。稲は半分黄くと」
と書く。


漱石俳句db2181
季 語 一葉 [秋:植物]
制作年明治43年


写真は王禅寺ふるさと公園にて

撮影 2013年11月5日
場所 神奈川県・川崎



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