漱石俳句db 2301  かりそめの病なれども朝寒み




かりそめの病なれども朝寒み

(かりそめのやまいなれどもあささむみ)

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・九月二十六日に佐藤診療所に入院。痔の手術を受けた。この句を記した東洋城宛の書簡には「一週間にて退院の筈十句集も気が乗らずそれなりなり発句を書いてくれと所望されると作らねばならぬと思ふが左もなきときは作る了見も出ず済度致しがたき俗物と相成候」とある。
・書簡(松根東洋城宛 大正1年9月28日)。


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