漱石俳句db 2101  手を分つ古き都や鶉鳴く




手を分つ古き都や鶉鳴く

(てをわかつふるきみやこやうずらなく)

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・『満韓ところどころ』「三十」にみえる。旅順を出発する日の朝、旧友の佐藤友熊の家で鶉の御馳走(朝食)をもてなされた。その際、佐藤に揮毫を頼まれて短冊に書いた句。
・日記(九月十二日)にみえる。ただし日記では「鳴く」を「泣く」につくる。


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