漱石俳句db 2201  就中竹緑也秋の村




就中竹緑也秋の村

(なかんずくたけみどりなりあきのむら)

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・日記(十月十二日)。
・2196-2203の八句について十月十二日の日記に「昨日途中にて」と記す。漱石は十月十一日、修善寺の菊屋を出発、東京に着くとそのまま長与胃腸病院に入院した。十一日の日記には「雨の中を大仁に至る二月目にて始めて戸外の景色を見る。雨ながら楽し。目に入るもの皆新なり。稲の色尤も目を惹く。(中略)山々僅かに紅葉す。秋になつて又来たしと願ふ」とある。


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