夏目漱石俳句集 <五十音順> め


夏目漱石俳句集


<五十音順>





めい 明月に今年も旅で逢ひ申す 1272
明月に夜逃せうとて延ばしたる 1289
明月や御楽に御座る殿御達 1271
名月や十三円の家に住む 908
名月や杉に更けたる東大寺 1871
明月や拙者も無事で此通り 1274
明月や背戸で米搗く作右衛門 886
明月や浪華に住んで橋多し 887
明月や琵琶を抱へて弾きもやらず 882
名月や故郷遠き影法師 255
明月や丸きは僧の影法師 884
明月や無筆なれども酒は呑む 1270
明天子上にある野の長閑なる 1076
名物の椀の蜆や春浅し 2066
めし 飯食ふてねむがる男畠打つ 669
飯食へばまぶた重たき椿哉 2409
飯櫃を蒲団につゝむ孀哉 430
めと 目ともいはず口ともいはず吹雪哉 1475
めに 眸に入る富士大いなり春の楼 1505
めの 女の童に小冠者一人や雪礫 2032
めろ 女郎共推参なるぞ梅の花 280
めを 目を病んで灯ともさぬ夜や五月雨 1199


  

Copyright(C) まさじ (Masaji) 2009-

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